COMPANY

COMPANYCEOメッセージ

‘人類の生命と健康を守る企業’'

より良いサービスと品質で世界バイオ産業のグローバルリーダーになります。

㈱バイオトクステックは創立以来、優秀な人材、最新技術及び最先端施設を基に、非臨床GLP (Good Laboratory Practice)試験に対する最大認証試験項目及び最大遂行実績は勿論、国内外のお客様の新規物質におけるアメリカ、日本、ヨーロッパなどの許可当局に対する数百件の資料提出実績があります。

2015年1月に当社はアメリカFDA GLP査察を受け、国内の民間非臨床試験受託機関(CRO)として最初に適格承認を受けました。これは、最高の品質及び技術に対する信頼性確保を基にした持続的な顧客満足経営を通じた運用努力とお客様の支援のおかげです。

㈱バイオトクステックは国内非臨床CROとしては唯一のコスダック上場企業で、2010年には国内代表非臨床CROに選定されOECD MJV(Mutual Joint Visit)のGLP査察を成功裏に収めました。動物福祉の側面ではアメリカAAALAC Internationalの最高等級である完全認証(Full Accreditation)と共に水生生態毒性分野では民間非臨床CROの中ではアジアで最初にAAALAC認証を受けました。また、安全性薬理及び動物実験代替法でも国内最初の認証を受け、国内非臨床CROの先導企業として責任を尽くしてきました。

㈱バイオトクステックは毒性動態/薬物動態分野の発展のため、日本の総合分析会社である㈱住化分析センターとの合弁会社であるSCAS-BTT Bioanalysis Co., Ltd. (SBB)を設立しております。そして、生体試料分析分野のサービス品質を向上させ、合成医薬品及びバイオ医薬品など、全ての生体試料分析が可能な国内唯一の非臨床CROに成長しました。

また、化評法(K-REACH)実施により年間数百件に及ぶ化学物質の危害性評価及び水生生態毒性評価の豊富な経験を基にして、化評法の先導企業として中心的な役割を担っていきます。弊社はいつもOpen mindで、世界最高水準の試験品質とサービスを実現するグローバル非臨床CROへ跳躍するため、さらなる最新の技術開発に邁進し、正確で信頼性のあるデータ提供に最善を尽くします。

ありがとうございます。

(株)バイオトクステック
代表理事 姜鍾求